一関市議会 2020-03-16 第73回定例会 令和 2年 3月(第5号 3月16日)
まず、第2表の繰越明許費の中で東口体育館の整備事業、それから関連する東口バス待機場の整備事業の繰越明許になった理由についてお伺いします。 また、同じく旧東北砕石工場の保存、公開活用事業、これも1億円ほど繰越明許になっているわけですけれども、その理由についてお伺いします。 それから、予算書の歳出19ページですが、財産管理費の積立金についてお伺いします。
まず、第2表の繰越明許費の中で東口体育館の整備事業、それから関連する東口バス待機場の整備事業の繰越明許になった理由についてお伺いします。 また、同じく旧東北砕石工場の保存、公開活用事業、これも1億円ほど繰越明許になっているわけですけれども、その理由についてお伺いします。 それから、予算書の歳出19ページですが、財産管理費の積立金についてお伺いします。
本年3月定例会におきまして、NECプラットフォームズ株式会社から土地及び建物取得に関して財産取得の議案として提案し、その際にも説明しているところでございますが、バス待機場の整備につきましては、一ノ関駅東口付近の交通の安全性の向上を図ることが目的でございます。
8款4項1目、都市計画総務費の東口バス待機場整備事業費につきましては、NECプラットフォームズ株式会社から取得したテニスコート敷地の一部について、一ノ関駅東口に隣接する大型バス8台分の専用待機場として整備するものであり、待機場敷地のアスファルト舗装、フェンスの設置などの工事に係る経費を計上しようとするものであります。
2款1項14目体育施設費の東口体育館整備事業費及び8款4項1目都市計画総務費の東口バス待機場整備事業費につきましては、NECプラットフォームズ株式会社から取得した体育館及びテニスコート敷地について、土地開発基金から買い戻すための経費と改修工事などの実施設計に係る経費を計上しようとするものであります。
次に、(2)のみんなが交流して地域が賑わう活力あるまちについて、一ノ関駅東口では新たな市民利用のスポーツ施設やバス待機所などの整備が予定されておりますが、駅利用者や東口側に住む市民だけでなく、西口側に住む市民からも、これまで以上に東西自由通路の整備の必要性を求める声が高まるものと予想されます。
本案は、スポーツ施設及びバス待機場を整備するため、字柳町2番6ほか2筆の土地及び建物をNECプラットフォームズ株式会社から2億1,244万円で取得しようとするものであります。 なお、市長公室長から補足説明させます。 ○議長(槻山隆君) 石川市長公室長。 ○市長公室長(石川隆明君) 議案第26号、財産の取得について、補足説明を申し上げます。 議案書をお開き願います。
また、新下ノ橋開通に伴い、観光バス等が東北道から新幹線利用のアクセスとして駅東口にシフトしており、利用が多くなり、バス待機場問題も発生している状況にあります。 まだ事故等が発生しておりませんが、危ない状況にあります。 慢性的な混雑ではないにしても、新幹線利用者の安全確保、交通渋滞の緩和も考え、駅東口バスプールを含めた整備が必要と考えます。
これは利用する人もしない人もすべて対象で考えていいと思いますけれども、何時ごろどの路線にどんな人が多く乗るのかとか、そういう実態調査とか、地域とのもちろん意見交換、それからアンケート調査、あとは市長言われましたとおり、商店会、商工会などの連携をとって、空き店舗なんか、冬は寒いですから、空き店舗を利用してバス待機所にお借りするとか、バスフェスティバルなどの開催、旧湯田町と西和賀交通とは、何月でしたか、
また、岩手県交通株式会社が提出したバスロータリー、バス待機所等の設置の要望、北上地域メディカルコントロール協議会が提出した救急隊待機室、救急車駐車施設の設置の要望などについても、引き続き岩手県医療局と協議していくほか、新たにがん細胞早期発見のためのPETと言われる陽電子放射断層撮影装置の導入についても要望してまいりたいと考えております。